医療機関の皆さま ホームページを活用していますか?

ホームページを作るだけで見に来てくれる人が増える!、求人に応募がある!、とりあえず何かしら「よい効果」がある!とお考えの方もいると思いますが、ホームページを作っただけで得られる効果というのはあまり多くないのが現実です。

 

ホームページを作っただけで、ただ何もせず公開しているだけという状態は、人通りが全くない路地裏で看板を掲げるのと大差はありません。これでは、誰にも知ってもらえませんよね?知られることがないということは、様々なチャンスも失ってしまいます。

 

ホームページは、効果的に運用して初めて効果を発揮します。 しかし、効果的に運用をされていない病院様が多いのが現状です。 病院のホームページについては、医療法における病院等の広告規制などの制約もありますが、それでももっと色々出来る事があるでしょう。

 

インターネット初期の頃と比べるとかなり多くの病院様がホームページを持つようになり、病院の探し方のひとつとしてインターネットが利用されるようになってきています。 そのため、病院を探す時に、ホームページの見栄えや使い勝手といった部分でも選択されるようになってきています。 そもそもですが、検索エンジン(Yahoo!やGoogle)で検索したときに表示されなければ意味がありません。


情報発信という面では、職員募集についても同様で、ただ情報を掲載しておくだけでは高い効果は期待できません。ホームページ活用のために何をしたらよいのか、今一度考えてみましょう。

ホームページは開設してからの運用と見直し、改善が重要です。

トピックス・更新情報

17

2月

2012

ホームページでの広告活動が難しくなる?

施術前後の写真だめ 美容クリニックHPに指針

厚生労働省は15日までに、美容整形や脱毛、脂肪吸引などを行う医療機関を対象に、ホームページ(HP)での宣伝を規制する指針を、平成24年度中に策定することを決めた。限られた成功例を強調する施術前後の写真や患者の体験談は、掲載を禁じる方針だ。

  医療機関の広告は医療法で厳しく制限され、雑誌広告などは現状でもこうした表現が禁止されているが、HPは対象外。美容クリニックなどのHPを見て訪れた 患者が高額な費用を請求されたり、施術結果が不本意だったりといったトラブルが増え、厚労省はルールが必要と判断した。

 優れた医療機関と誤認させる「ナンバーワン」「芸能プロと提携」などの文言や、「キャンペーン中で今だけ90%オフ」のような費用の安さを過度に強調する表現も禁止する方向だ。

 指針では、術後の痛みや副作用、必ずしも期待通りの効果がない場合があることなど、リスクも知らせるよう求める。

1ヶ月程前の情報ではありますが、非常に重要な事ですのでお知らせします。 平成24年度を目処に医療機関での宣伝活動を規制する指針が作成される方針となりました。

指針のため法的拘束力はないものの、この指針で禁止された項目については原則遵守していく必要になるでしょう。

 

今回特に問題となっているビフォーアフターの写真や、誤認をさせる内容、過度な安売り表現を禁止すると言った内容は、現状少しやりすぎでは?と思うこともあります。これをきっかけにもっと病院・クリニックのホームページが健全化して信頼性の高いホームページが増えていくことを期待しています。

 

 

0 コメント

14

2月

2012

迷子になってしまう病院ホームページ

こんな事はありませんか?

 

地域の方「ホームページに載っていたんですけど、詳しく教えて頂けませんか?」

 

病院「調べますので、少々お待ち頂いてもよろしいでしょうか。」

    ・

    ・

    ・

  「申し訳ありませんがどこに掲載されていましたか?」

 

 

地域の方「ちょっと待って下さい・・・。」

    「メニューのAAAの中のBBBの記事の中の文章の最後のCCCです。」

 

病院「確認できました。 それでしたら〜」

 

 

 

病院では掲載しなければいけない情報が多く、全てを把握するということは難しいと思いますが、上手く管理すればある程度「誰に向けて発信していて、その情報はどこにあるのか?」という部分が整理されていればある程度どの場所に掲載されているか把握することは難しくありません。

 

しかし、現状沢山の病院ホームページがありますが、「情報がうまく分類されていない」

「見せたい事が多くてまとまりきらない」「情報がそれぞれ単体で存在している」状態になっているホームページが沢山存在するのが現状です。 結果、その情報の存在はホームページの奥底に隠れてしまいます。 でも、検索エンジンからは思わぬキーワードで発見されてしまったり・・・。

 

ホームページに訪れる人は、 知りたい情報がどこにあるのかわからないだけではなく、本当にその情報があるもわからない状態でホームページに訪れます。 あるかどうかわからないものを探し続けるなんてものすごく大変ですし、理不尽です。 もちろん、ホームページから立ち去ってしまう可能性も高くなってしまいます。

 

更新担当者が、どこに何があるのかを把握できなくなっている場合、一度、情報を整理してみましょう。 それでも上手く整理できない場合、ホームページのリニューアルを検討する時期と言えるでしょう。

 

0 コメント